こんにちは、なゆまゆげです。
前回の記事で、テレビアンテナを付けないと固く決意
をしたわけですが、それによる弊害というか、断念せざるを得ないものが出てきてしまいました…。
浴室テレビが見えない
浴室テレビを設置する予定(住宅メーカー標準で設置可能)だったのですが、このテレビはアンテナからの入力しか対応していませんでした。
これは、まあ当然といえば当然かも知れません。
せめてHDMI端子があれば…。
HDMI端子があれば、スマホやタブレットに専用アプリ(ひかりTVどこでも)をインストールし、そこからChromecastに無線で飛ばすという事もできるようです。
ただ、HDMIケーブルを壁の中に通す必要もあって今からお願いするのも面倒。
さらには、浴室テレビを見ながら操作するのが無理(スマホやタブレットを浴室に持ち込めば可能ですけど、何だかなぁ)なので、結局のところ浴室テレビでひかりTVを見る事はできないと判断しました。
でも、浴室でテレビ見たいですよね?
で、考えました。
防水仕様のタブレットで見よう
さっきの話とかぶるんですが、
ひかりTVはスマホやタブレットなら5台までは視聴可能とのこと。
スマホやタブレットで視聴しているものをChromecastに飛ばすなら、もうそのままスマホやタブレットで見ちゃえば良い!
という事で、防水タイプのタブレットでテレビを見ることにしました。多分、無理に浴室テレビで見ようとするよりはこっちの方がすっきりしていて良いと思います。
とはいえ、手に持ってテレビを見るのも大変です。
浴室テレビみたいに壁にタブレットを設置できないかな?と考えるのが自然です。
私もその様なことを考えてネットで調べてみました。
このようなものがありました!

これなら浴室にタブレットが設置できます。
さいごに
ここまで読んで頂きありがとうございます。
ひかりTVという選択によって浴室テレビを断念せざるを得なくなってしまいましたが、代替作が見つかりほっとしています。
このままだと、何にも映らない浴室テレビが設置されることになっていたでしょう。
引っ越したらお風呂でのテレビを楽しみたいと思います!
それでは!